障害者手帳で受けることができるサービスは障害の内容と等級によって極めて多岐にわたりますが、今回は血友病患者の多くが該当すると思われる、上肢と下肢の障害を併せて、4級前後に該当する方へのサービスの主要なものについてまとめました(分類としては肢体不自由になります)。
したがって、障害2級以上の重度障害者対象のサービスについては書きません。
また、身体障害者へのサービスには国の制度・県の制度・市町村ごとの制度があり、住んでいる市町村によって違う部分があるのです。
以下は、名古屋市の資料でまとめてあるため、お住まいの市町村によって一部相違がある場合がありますので気をつけてください。
また、障害基礎年金受給者の優遇措置にも一部触れています。
市町村役場の障害者担当部門で診断書の用紙をもらい、指定されている認定医に診断書を書いてもらい役場に申請してください。
認定医は役場に一覧表があります。
大病院であれば現在かかっている先生が、認定医の場合も多いです。
等級は1級から6級まであり、等級に関係なく受けられるサービスもあるのですが、2級以上・3級以上・4級以上と限定のついたものが多くあります。
なお下肢4級以上と条件がつく場合、上肢と下肢を併せて4級の場合、下肢だけでは5級相当とされ、該当しないケースがありますので注意が必要です(現場での取り扱いが、その場その場で違います)。
また、以下の申請先は記載のないものはすべて市町村役場の障害担当部門のことです。